
出 演 者

平尾雅子(古楽器奏者・研究家)
国立音楽大学楽理科にてヴィオラ・ダ・ガンバを学び、卒業後、スイスのバーゼル・スコラ・カントルム、オランダのハーグ王立音楽院に留学。ルネサンス、バロック期の研究に基づく演奏や舞踏を実践。CD「アラン・マレの横顔」はシリーズ全盤レコード芸術誌特選盤に、IVは第45回レコード芸術アカデミー賞 [音楽史部門] 受賞。D.オルティス著『変奏論』(1553)の解説付き邦訳。国立音楽大学、京都市立芸術大学非常勤講師。富山古楽協会セミナー講師

辰巳満次郎 (シテ方宝生流能楽師)
重要無形文化財総合指定保持者。能の家に生まれ正当な古典を継承するほかに、伝統的な手法による新作能や、能オペラの演出・主演を務める。一方では自然回帰をテーマに源流に立ち返ったに独自の演出で「平和」「鎮魂」をテーマにイスラエル嘆きの壁前、エジプトスフィンクス前、ニューヨーク国連前広場などでパフォーマンスする。文化庁文化交流使に任命され、海外活動は30ヶ所を越える。

笠原雅仁
(古楽器、歌、コルネット、リュート)
武蔵野音楽大学声楽科卒。英国王立音楽大学、大学院古楽科にて声楽、リュートを学ぶ。その後、全額奨学生としてトリニティー音楽大学、大学院古楽科へ進む。さらに、パリ市立高等音楽院古楽科にてコルネットを学ぶ。モンテヴェルディの「オルフェオ」初演400周年記念演奏会の為、コルネット奏者としてメキシコに招待される。

上野訓子 (古楽器奏者=コルネット)
大阪音楽短期大学器楽科卒業後、スイス・バーゼルスコラカントゥルムに学ぶ。その後、パリ市高等音楽院古楽科にてコルネットを学び、コルネット奏者として初めての初のディプロマ取得者として卒業。トロワ市高等音楽院にてアカデミア主催の古楽セミナーに講師として招待される。
能楽「敦盛」出演
地謡 山内崇生、澤田宏司、辰巳大二郎
笛 鹿取希世
小鼓 後藤嘉津幸
大鼓 河村裕一郎
アンサンブル・プリンチピ・ヴェネツィアーニ
西ヨーロッパの初期バロック音楽をレパートリーに演奏活動を行っております。「プリンチピ」とは王子達という意味。16世紀にヨーロッパへ送り込まれた天正少年使節団らをヴェネツィア等では、「日本からの王子達」と言って大変歓迎したことに由来しています。
(演奏者) 吉田一美、増永響子、内藤謙一、淡島宏枝、進元一美、中嶋俊晴、林 隆史、パブロ・エスカンデ
「信長公の聴いた音楽会」会長
比叡山延暦寺長臈 小林隆彰大僧正
「信長公の聴いた音楽会」総合プロデューサー
愛澤伯友

400年近くの時を経て、比叡山と信長公を和解に導く。現在、比叡山に信長公や、この戦いで亡くなった人々の供養塔を建立したことで有名。師の想い「怨親平等」は、世界平和を比叡山より発信されています。また、弟子には千日回峰行を2度満行した酒井雄哉大阿闍梨がおり、瀬戸内寂聴尼からも師匠と敬われている。1987年世界初の宗教者会議「比叡山世界宗教サミット」の運営責任者を務めた。

